こんにちは。ネタバレは無いです。
コロナな世の中ですが、
岐阜の観光地を周ってみました。
自宅で全裸で酒飲みながらコントローラ操作して。
旅ゲーと言うやつに挑戦しました。
風雨来記(ふうらいき)と言うゲームです。
風雨来記とは
日本一ソフトウェアから発売の
「旅アドベンチャー」と言うジャンルのゲームです。
このシリーズは、フォグと言う会社が、
だいぶ昔に発売したものだと記憶しておりましたが、
気がついたら日本一ソフトウェアの子会社になっていたようで。
日本一ソフトウェアは、
攻めたシステムのゲームを数多く出しており、
割とお気に入りのメーカーではありますので、期待からの購入。
風雨来記シリーズは未経験ですが、
今作は、舞台が「岐阜」と言う事でして、
コロナで行きたいのだけれど行けてない、
と言う状況に対する代償として購入しました。
地味なゲームですが、新感覚ではありました。
感想
主人公がバイクで走って、
観光地を回ってブログ書くゲームなのですが、
画面の背景が実写なんですよ。
撮影に360度カメラを使っているようで、
バイクで走っている時や、観光地の要所にて、横や上を見る事ができます。
googleストリートビュー的な感じですね。
若干画質が微妙な所もあるのですが、
現地の雰囲気は伝わってくる感じです。
搭載されている観光スポットも100以上あるようで、
マイナーな観光スポットも多数搭載されているようです。
旅行の下見には十分かと。
二次元キャラとの恋愛要素もあるのですが、
お目当と会うのが、むずい気はしました。
今の所仲良くなるようなエンディングは見れてません。
岐阜について学べましたので、
コロナが落ち着いたら行ってみようかな。と。
まとめ
岐阜を学べたのは非常に有意義でした。
360度写真の画質が、
もうちょっとよければ最高だったかも。
ではでは。