コロナが終息気味?なのですかね。
それでも新たな生活様式って言うのが、しばらく必要のようですが。
人気があって大勢に需要があるものについては、まだまだ再開が難しい。
って事みたいですね。
コロナの感染については、飛沫感染が多いみたいですね?
咳やキスなんかは論外としても、
普通に生活している範囲には、ペチャペチャ話すのが問題なのだから。
飲食店や、場合により宿泊施設なんかは、お一人様は歓迎してもいいんじゃないかなー。と思います。
まあ、精神的に安定してない人が、電話したり一人なのにぺちゃぺちゃ始めてしまうので、結局ダメなのかもしれませんけど。
マスクって、息苦しいし、かゆいし、飲み食いできないし、不便ですよね。
不便だから外しちゃうんですよ。
つけてて気持ち良かったらいつでもつけてるはずです。
まず、マスクと口の間の容積が小さすぎるんですよね。
少し早歩きしただけで酸素が足りなくなるのを感じるので、
ジョギングする人とか、外しちゃうんじゃないですか?
あとは、マスクつけると飲み食いできない。と言うのが致命的ですね。
マスクに見た目とか、正直どうでもいいので、
ペリカンや虚無僧みたいになってもいいから、
機能的なものを作って欲しいです。
かっこ悪くても、それつけてれば食事やカラオケ、劇場なんかもOKって事なら、つけるんじゃないかなー。
と思いますが、どうでしょうね。
ウィルスの遮蔽については、通常のマスクでは、ほぼ期待なんてしてないのだから、そこは犠牲にしていいと思うんです。
飛沫感染の防止に特化した、飲み食い話し歌いができるアイテムを開発して、
さっさとカラオケ劇場なんかもオープンしちゃえばいいと思うのですけれど。
掃除機みたいなのもつけて、囲い内側の空気をフィルタするようにすれば、
ウィルスの拡散対策もある程度可能かもしれませんが大掛かりですね。
新様式の生活スタイルの一案として、
対コロナ装備を自前で装着して生活するって言うのはどうでしょうね。
ネタというかファンタジーですね。