こんにちはー。
まとまらない話です。
コロナ警察流行ってるみたいですね。
コロナ警察の恐ろしいところは、
コロナ警察をやるような人間を相手にしてしまう。というリスクを負う。
という一点に尽きると思います。
自粛を主張する人間が、わざわざ外出して、人の集まりそうな所に出張って人に近づいて注意しているのですから、自分勝手な理屈で行動している人間である事が確定できるわけで。
さらに執念深く、他人の気持ちを察する事ができない、暇人。
という事も高確率で成り立つ。
このような人たちに構ってしまったら最後。住居をおい出されるまで、24時間粘着ストーキングされる可能性が高いです。
ですので、リスクを避けるのであれば、コロナ警察に遭遇してしたら、可能な限り影を薄くし、その場を立ち去る。
というのが無難。ということになります。
コロナ警察を取り締まる事がめんどくさいのはわかります。
ただ、今回のコロナ警察は、もともとあった問題が浮き彫りになったのであって、理不尽なクレーマーを国が放置しているのが問題であると思います。
クレーマーを取り締まる法を作ってくれるのなら、一票入れに行きますよ。
何でもかんでもって話になると、治安維持法になっちゃいますけれど、常識を疑うような粘着クレーマー対策は必要だと思います。
あと、他人に迷惑をかけるような発達障害者には、発達障害だって自覚させる仕組みも必要だと思いますよ。
っと、まとまらない話でした。