こんにちはー。
まとまらない話です。
コロナ自粛で、コロナのことしか考えられない体になっちゃってます。
ちょっと前まで、若者に40代を含めて一生懸命叩いていたわけですけれども。
(今は若者に50代も含めて叩いてますけどね。)
若者が大好きな繁華街では、人が激減しているわけですが、住宅街に近い商店街では人が増えてるんですって。
住宅街に近い商店街では、全く自粛の様子が見られなかった。って事でしょうか。
ちょっと前までは自粛されてましたが、緊急事態宣言で人がいきなり増えちゃったってことでしょうか?
緊急事態宣言で、繁華街から人が流れて大賑わいだから若者が悪いって事でしょうか。
まあ、メディアは若者のせいって言ってないので、若者のせいじゃなさそうですね。
そもそも、もともと若者ばかりが出歩いていたとは思わないですけどね。
若者の自粛割合が増えたら、言い訳が立たない状況になっちゃったのでしょうか。
巣鴨の商店街や、戸越銀座を少々クローズアップさせたりて、やさしーくアプローチしているみたいですけど、そんな優しいやり方じゃ、気づいて欲しい人は絶対気づかないですよ。
自分はcovidにかからないと思っている。という考え方自体が謎だったのですけど、自分が思ってるから人もそうだと決めつけたくなったという可能性が1つ考えられますね。
今や、人目のある場所で、ぺちゃぺちゃおしゃべりしている人は、周囲から痛々しい目で見られているわけですが、持ち前のスルー力で対応してますね。
触らぬD●●に祟りなしという事で、注意されないと思います。
頭から湯気出して濃厚接触しながら注意しないです。
ちょこっと調べましたけど、covidもそんな甘い病気じゃない可能性はありますよ。
肺までウィルス行かなければ風邪と一緒なのでしょうけど。
不摂生してて、肺まで行っちゃうと厄介かもしれませんね。
酒飲みには恐怖である繊維化って言葉があるのですけれども。covidもそういうのがあるのだとすれば面倒ですが、covidってどんな症状出るのか現時点ではよくわかんないんですよね。
さらには、重症とか軽症とかで報道されてるし、そんな言葉ではよくわかんないです。人によって感じ方が違う言葉ですし。
軽症でもこんなにつらいんだよー。とか言われてもなぁ。
例えば、インフルエンザでも、39度の熱で動けなくなる人もいますし、
40度熱があっても、ああ異様に寒気するわってゲームしつつハンバーガー食べながら酒飲んでるような人もいるわけで。
病気にかかると実際にどういう事が体に起きるのか起き得るのか。っていうのを知るのは重要だと思うのです。
もし後遺症なんかがあるのだとしたら、抑止力になると思うのですけどねえ。
インフルエンザとの違いを見出せないって事なのでしょうかね?
っと、まとまらない話でした。