こんにちはー。
まとまらないお話です。
昔、コラージュを作る授業受けてて、なんか珍しいもの作ってやるぞ。と思い。
人間の目の部分だけを50枚くらい貼り付けたものを提出したことがあります。
作ってる時は夢中で、これは斬新だなぁ。とか思いながら調子に乗って作っていたのですが、出来上がったものを見せると。
周りの人は「?」のような反応を示し。教授の方も「??」みたいな反応を示したので、私も「?」のような感じでした。
すると、覗きに来た別の友人が、「その絵、きっしょいわ!やばっ!」って感想くれたんですね。
「きっしょ?」って「?」ってなりましたけど、講師の方もそれを聞いて「にこぉー」って笑ってるし。
なるほど、これきしょいんだ。なるほど、きしょいわ。やばいわ。ってなって、こういうのってあかんのやなぁ。って学ぶ事ができた良い授業だったのを覚えています。
そういう事があったので、生き物の一部を使うコラージュは、ちょっと自分には向いてないなって思うようになって、その後は、無機物または、抽象的なものを扱うようにしました。
あのツッコミをくれた友人は、若干早口で言葉聞き取るのに苦労する事もあったけれど、カラっとしてて、はっきり感想くれるから好きだったのですが、すっかり疎遠になってしまったなぁ。
携帯電話の連絡先って3〜4年に一度、何故かリセットされちゃうのですよね。
今はcloudにも保存されるから、紛失する事なくなりましたけど。
スプラッター系の映画とか苦手ですし、今思うと精神的ブラクラだよなぁ。
って思うのですけれど、なんであんなの作ったんだろ。
って五年に一回くらい思い出します。
っと。まとまらない昔話でした。