こんにちはー。
まとまらない話です。
今日は、ブログ記事についての考察です。
内容うっすいなー。って。そういう記事はいるのかいらないのかって所を考えて見ました。
というのも、私の書く記事内容が、中身が薄く、まとまってもいなくて
こんなの書いてて本当にいいの?ってところに疑問を持ったからです。
少なからず、調べたりまとめたりした記事の方が、長期に渡ってアクセスを集める可能性が高いのは、経験上からはっきりしているわけでして、
なら、中身の薄い記事については、書かない方がマシなのか?
という事ですね。
プロブロガーの方などは、中身が薄かったり、反応が悪かったりする記事は、
ガンガン、リファクタリングして行くようですね。
記事を更新して、ブラッシュアップして行く。
場合によっては、記事の削除も行うみたいですね。
ブログ方針の転換機とかに行われるみたいですね。
カテゴリーを統一したり。とか。
というところを考えて行くと、削除する事があるわけですから、書かないほうがマシな場合もあるのかな?と。
ただ、これはある程度、ブログのボリュームが育ってきてからの話ではあるので、ボリュームが育つまでの間は、ボリュームを大きくすることに専念すべし。
だと思います。
とにかく、毎日更新する。
更新しないくらいなら、中身の薄い記事でも書いた方がいいのかなー。と。
中身が全くないのはダメだと思うのですけれど。
例えば、暗号みたいなものだと、検索的にも引っかかりずらく、厳しい感じはします。
中身がないものを中身が薄いものにするには、最低1つは主張を入れる必要があると思っています。日記とかつぶやきの延長みたいな記事であっても、一つでも主張が入ってたりする場合、それに反応していただける可能性がある。
主張がきちんとまとまってたりすると、さらに反応をいただきやすくなる。って事だと思います。
ただ、きちんと纏めてある記事。というのは作るのに時間がかかりすぎたりするので、それが厳しい場合もあると思います。
主張があるのに、まとめるのが大変なので、記事をあげる事ができない。となってしまうと、全く主張しないことになってしまうので、そうであれば、7割6割くらいの納得感でも、バシバシ上げて行った方がいい気がします。
アップした後に修正することも可能ですからね。
っと、まとまらない話でした