背徳の音色(禍)の主観的説明です
実際に使ってみての解説となります。使える解説を心がけます
倍率なども考慮はしますが、実際に編成に入ってくるのか?という点を重要視します

編成優先度
非常に高い
入れとけば間違いはない武器。無難なスキルに高いステータスで安定
味方が混合ならばほぼ編成に入る
解説
勇者2 補助支援2 19コスト
攻撃ステータス両方2400超え
火属性
飛び出た強さは無いもののあらゆる面で隙がなく安定した強さを発揮します
勇者3と、補助支援2の輪舞曲3を編成した後の筆頭に編成されるイメージ
攻撃バフとしては概ね4-5番目に選ばれるレギュラー的存在
同スキルの緊縛、流水と比べステータスが(コスト19の為)高く、また火属性である事も優先される理由
陽光の笛と、どっちを選べとなると、陽光の笛を選びます。単純に勇者3の方が強いからです
ミンストレル視点
攻撃バフとして毎回レギュラーに入ります。安定していて安心の武器
ソーサラ視点
おすすめ楽器の1つ
補助支援2の安定した両面2確攻撃バフ楽器として非常に扱いやすく、陽光と並び、編成優先度は非常に高い
クレリック視点
両面攻撃バフの為、ターゲットを気にせずぶん回せる為、有力な編成候補のひとつ
ただし、防御ステータスはそれほど高いわけではなく、補助支援2の数を気にしない場合、特にこれである必要は無い
8本ほど楽器魔書を積むバランサーの場合は積極的に採用して良い楽器
入手難易度は非常に高い
禍特化ガチャ限定の武器なため、入手機会に乏しい
復刻待ちだろうか
今後の見通し
コスト19の安定攻撃バフとして、今後も長く使える武器であると思います