熱ク照ラス音の主観的説明紹介です
ミンソサとして、実際に使ってみての楽器・魔書解説となります。使える解説を心がけます
倍率なども考慮はしますが、実際に編成に入ってくるのか?という点を重要視します

編成優先度
味方が物理の劣勢維持で【必須】(最優先)
味方が物理で一時的にでも劣勢になる可能性があるならば【高】(補助支援2、火属性)
味方が魔染めなら入らない
物攻が高く、物攻を少しでもあげたい場合、サブ武器(裏面)に入れる価値のある武器、味方が物理の場合で優勢が見込まれる場合に、裏面に編成すると良い。装備が足りない時はメインに編成すべき
解説
戦士の哀歌4 補助支援2 火属性
特化ガチャ限定
物攻単体特大アップの武器
さらに、劣勢時に効果が2.5倍になる劣勢武器。表記上は1.5倍ですが、実際には2.5倍で異様に強い
熱ク照ラスのように、劣勢時に効力が劇的に向上する武器を通称、劣勢武器といい、作戦と併せて試合を変える力を発揮します
この武器と暴力の意思(通称:スコップ)が登場し、劣勢ババ(バーバリアン)スコップ逆転時代が始まった
後にババより火属性のウガルやリコネと併用する方が効果が高い事がわかり
2019/1時点では、劣勢を維持し、終盤にリコネスコップでシップを落として逆転するという作戦(通称:劣勢維持)が、勝利するという意味で非常に強い(ただし、イノチ稼ぎには向いていない為、グランコロシアムでは使い所を選ぶ必要がある)
この武器の所持がギルド加入条件の一つに提示される場合もある程の重要武器だが、特化ガチャ限定の為、入手難度は高い。チャンスがあれば無凸でもいいので手に入れたい武器
ミンストレル視点
味方物理の劣勢維持作戦に琵琶と併せて必須
琵琶と比べても補助支援2火属性の点で熱クが圧倒的優位(劣勢時2.5倍のダメージを出す前衛武器の、暴力の意思と同じ火属性の為)
優勢が見込まれる試合であっても補助支援2の物理攻撃特大アップ武器として邪魔にはならない性能を誇る。少々格下相手でも、保険の為、編成すべき武器であると言える
ただし、確定的に優勢が見込まれる場合、期待値的には、勇者2の補助支援2の武器が優先される (背徳、流水、緊縛)
ソーサラー視点
物理劣勢維持ならば琵琶と併せて必須。劣勢楽器はギルド全体での本数が非常に重要な要素であり、所持しているなら積むべき。
ミンストレルの場合と扱いは同じで 補助支援2なので優勢であっても邪魔にならない強武器
味方が魔法染の場合は、編成に入れてはならない
クレリック視点
物理劣勢維持ならば、琵琶と併せて必須
いばらハフメア(楽器効果75%down)であっても、一定の効果を見込める為、杖20でなければ積むべき
味方が魔法染の場合は、編成に入れてはならない
今後の見通し
劣勢武器は、おそらくずっと使える武器だと思います。劣勢武器の中でも熱ク照ラスは補助支援2なので、特に長持ちすると思います