2話です。
1話を見逃した人。ご安心ください!大丈夫です。
あらすじの部分で完璧に1話を表現しきっていると感じました。
1話のおさらい
- いきなり謎の四角が出現
- 謎の四角は壊れない
- 謎の四角から人が出てきて「ヤハクィザシュニナ」と名乗る
- イケメン官僚「進藤」も一緒に出てきた
という事でしたが、2話では何がわかるのでしょう。
2話を追う
進藤さんの話でわかった事
- 謎の四角は「カド」という
- 「ヤハクィザシュニナ」は、この宇宙とは別の世界からやってきた別の存在
- 「ヤハクィザシュニナ」は日本政府と交信したい。
- 旅客機の乗客は、みんな生きてる
という事がわかりました。
なるほど。そういう事だったのか。
旅客機が四角に飲まれてから今までの回想シーンでわかった事
- 29日後には旅客は外に出られる事
- 「全ての原理 ノヴォ ふヒョォぉオーーーーー不保養さqwせdrftgy不二子lp;@:」
- 「ヤハクィザシュニナ」は世界の推進を望んでいる。
という事がわかりました。
なるほど。そういう事だったのか。
イケメン官僚進藤さんは、どこまで真実に到達しちゃっているのでしょうか?
謎です。
日本政府と通信するシーンでわかった事
- 100%は存在しない
- 敵か味方か考え続ける事が、世界における唯一の正解
という事がわかりました。
なるほど。そういう事だったのか。
その他ポイント
-
「カド」の主人ヤハクィザシュニナと、イケメン官僚進藤は、
世界の推進のため、タッグを組んだ。 - 官邸側は、新キャラの女の子を交渉役にする流れ
第3話 予告
「私は、人間に似合うものを知っている」
「ワム」
なるほど・・・
あとがき
なるほど。よくわからん。
まだまだ謎が多いですね。
「ヤハクィザシュニナ」は、「世界の推進」を行いたいようですが、
具体的に何をしたいのか、今はまだ、よくわかりませんね。
謎のワードがいっぱい出てきますが、謎のワードですね。
面白いような気がしていますが、
何が面白いのか、まだまだ謎が多いです。
進藤さんがイケメンすぎるという事ですね。